神前挙式

由緒ある遠石八幡宮の神前で

1300年以上の歴史を有す遠石八幡宮は、応神天皇(おうじんてんのう)神宮皇后(じんぐうこうごう)宗像三女神(むなかたさんじょしん)を祀り、その歴史や規模において山口県を代表する八幡宮です。

市街地にありながら緑に囲まれ、爽やかな空気が流れる神域。参道の正面に鎮座する風格あるご本殿。ご両家で一緒に「しあわせ橋」を渡り、雅楽の音色に迎えられて挙式へと向かいます。

お宮参りや安産、七五三や厄除けなど、ご縁はずっとずっと続いていく。みんなの心のよりどころとなる遠石八幡宮で、固い契りを結びます。

御本殿での挙式

近代神社建築の粋を集めた御本殿。
毎朝、毎月、毎年の祭典が執り行われる神聖な場所です。

[ご利用人数]〜40名さま
[受付時期]13:00〜17:00
[備考]午前中は一般のご参拝があるため、受け付けておりません。冷暖房設備がございませんので、夏期冬期は儀式殿での挙式をおすすめしております。

儀式殿での挙式

本殿東側に建つ結婚式専用御殿の儀式殿。
清めの間での手水、厳粛な空間での挙式が行える優美な空間です。

[ご利用人数]〜50名さま
[受付時期]10:00〜17:00
[備考]冷暖房設備が整っており、年間を通して受け付けております。

神前式次第

現在の神前結婚式は、家庭における婚儀の形や諸礼家の作法を集大成し我が国の伝統的な考え方を継承したものとなります。所要時間はおよそ30分。家と家を結び付けるのが結婚であるという考え方に基づき、神職と巫女がご両家の縁結びをします。

雅楽演奏
ががくえんそう

楽人による雅楽の生演奏により新郎新婦をお迎えします。

参進の儀
さんしんのぎ

巫女の先導で、新郎新婦、媒妁人、両親、参列者の順に列をなして進みます。御本殿または儀式殿に入り、清めの間で手を清めます。

修祓
しゅばつ

式に際して皆さまをお祓いいたします。

祝詞奏上
のりとそうじょう

神主が結婚を奉告し、新夫婦のご多幸や新家庭の繁栄を祈願します。

誓杯の儀
せいはいのぎ

過去・現在・未来を表す小中大の盃を、新郎新婦が交互に酌み交わす儀式。お酒が飲めない方は口をつけるだけでも結構です。神さまからいただいた御神酒を飲むことで、体の中に神さまの力を取り入れ、夫婦の契りを固めます。

誓詞奏上
ちかいのことばそうじょう

神前で誓いの言葉を読み上げ、夫婦としての決意を誓います。

結びの儀
むすびのぎ

夫婦になった証として朱の結い紐をお互いの指に結び合います。

玉串奉奠
たまぐしほうてん

玉串とは、榊の小枝に紙垂(しで)をつけた神さまへの捧げ物。この玉串に自分の心をのせて拝礼します。まずは新郎新婦に、その後、両家の親族代表が行います。

巫女舞奉納
みこまいほうのう

門出を祝い、巫女が神楽の演奏に合わせて「豊栄舞(とよさかのまい)」を奉納します。御歌には、自然への感謝の意味が込められています。

親族杯の儀
しんぞくさかずきのぎ

参列者全員の杯に、巫女が御神酒を注いで回ります。一同起立し、神職の発声で一斉に飲み干します。これにより両家が親族として結ばれたことを意味します。

斎主祝辞
さいしゅしゅくじ

斎主がおふたりの門出を祝して、御祝いの言葉を申し上げます。

退下
たいげ

新郎新婦から順に、御本殿または儀式殿より退出します。

ご縁をつむぐ祝福式

厳かな挙式の後は、友人たちによる折鶴シャワー!カラフルな折鶴には、おふたりの幸せやゲストとの絆を願う気持ちが込められています。さらに、巫女が折って奉納された、特別な折鶴もふりそそぎます。たくさんの良きご縁を願うアフターセレモニー「祝福式」で、凛と張り詰めていた空気も一気に和らぎ、溢れるほどの幸せに包まれます。

巫女が折る紅白の折鶴と縁起物。つがいで持ち帰れば「夫婦円満」、白なら「素敵な男性との出逢い」、赤なら「素敵な女性との出逢い」の成就を願うお守りに…。

「素敵なご縁がありますように」。人生の先輩となるような方との出会い、毎日が楽しくなるようなものとの出会い、さまざまなご縁をつむいでいただきたいと願っています。そんな想いが込められた縁起物を、ゲストへ贈ります。